1999年4月 | メスのノラ猫(犬)の不妊手術に対しての一部助成開始 |
6月 | 写真展「捨てられた犬の運命」 |
9月 | 「この犬猫達に目を向けて」と題し、児玉小枝さん・津田健司さんの写真展開催 |
10月 | 市内で行われる「わくわくいわき1999」にて動物愛護に関する写真展の開催やバザーブースを出店 |
12月 | 動物愛護に関する電柱広告を出す |
2000年3月 | 写真展「この犬猫たちに目を向けて」の2度目の開催 |
4月 | 2本目の電柱広告を出す。 |
10月 | 「わくわくいわき2000」に参加 |
12月~2001年1月 | 「まちかどギャラリー」にて写真展開催 |
2001年4月 | 相談窓口としての専用携帯電話設置 |
2002年10月 | 「わくわくいわき2002」に参加(パネル展とフリマ) |
2003年10月 | 「わくわくいわき2003」に参加(パネル展とフリマ) |
2004年4月 | 第1回「写真による飼い主さん募集会」を開催 |
5月 | ホームページ開設 |
7月 | 犬猫が捨てられやすい場所への「警告看板」を設置 |
10月 | 「わくわくいわき2004」に参加(パネル展とフリマ)第2回「写真による飼い主さん募集会」開催 |
2005年4月・5月 | 第3回・4回「写真による飼い主さん募集会」開催 |
7月 | ホームページ「犬猫情報局 in いわき」をオープン |
9月 | 2個目の捨て犬・捨て猫防止の「警告看板」を設置 |
10月 | 「わくわくいわき2005」に参加(パネル展とフリマ) 第5回「写真による飼い主さん募集会」開催 |
2006年3月 | 県内の犬繁殖場閉鎖に伴う実態調査と残留犬の里親探し |
10月 | 「わくわくいわき2006」に参加(パネル展とフリマ) 第6回「写真による飼い主さん募集会」開催 |
2007年~2010年 | 犬猫の保護と里親探し、ノラ猫の不妊・去勢手術のための捕獲、市民からの電話相談などの継続活動 |
2011年1月 | 映画「犬と猫と人間と」の自主上映 |
3月~ | 東日本大震災による被災動物の保護・支援活動、被災者への支援活動 いわき市緊急災害時ペット保護センターの運営構成員となる。 |
9月~ | いわき市動物愛護行政のあり方検討懇談会に委員として参加。 |
2012年11月 | 講演会「人と犬の共生する社会を目指して」 講師:国際セラピードッグ協会 大木トオル氏 |
2013年9月 | 第1回 動物愛護ふれあいフェスティバル in いわきに参加 |
12月 | 災害復興住宅のペット可住棟における入居規定の見直しをいわき市議会に陳情およびいわき市に要望書を市民からの署名を添えて提出。 |
12月 | セミナー「ペット防災 ―東日本大震災に学ぶ同行避難と日頃の備え」 |
2014年5月 | 災害復興住宅に関する2度目の要望書を市民からの署名を提出。 |
8月 | 市側との話し合いにより、「10キロ以下、1戸につき1匹」の入居条件の見直し回答を獲得。8月17日時点で飼育している犬猫については、体重と頭数の制限なしで継続飼育できることが許可となる。 |
9月 | 「セラピードッグになった被災犬 ―支援チャリティイベント―」開催 講師:国際セラピードッグ協会 大木トオル氏 市内老人福祉施設訪問とセラピードッグによるエキシビションを同時開催 |
10月 | 第2回 動物愛護ふれあいフェスティバルin いわきに参加 |
10月 | 市政功労者賞(ボランティア部門)の表彰を受ける。 |
2015年6月 | 同行避難-日頃の備え- 勿来地区復興住宅にて |
8月 | 「いわき市ペット保護センター」の継続運営に関する要望書提出 |
2016年6月 | 「(仮称)いわき市動物愛護センター」の早期建設に関する要望書提出、署名含む |
10月 | 「お家に帰そう わんにゃんプロジェクト」開始 |
11月 | 不登校児童のボランティア受け入れ(保護犬を介しての心の緩和ケア) 中学生1名 |
12月 | 来年度からいわき市で実施される「所有者のいない猫の不妊去勢手術費助成事業」の開始に伴い、行政への橋渡しは済んだものと理解し、当会発足当時から継続していたノラ猫のメスに対する不妊手術費の助成制度を終結 |
2017年6月 | 「所有者のいない猫の不妊去勢手術費助成事業要項」についての質問書提出 |
2018年 | Reborm Flower Project(リボンフラワープロジェクト)始動 |
2021年2月 | 「所有者のいない猫の不妊去勢手術費助成事業」に対する意見書提出 |
※ 2021年より日々の活動はインスタグラムにて公開しております。
@iwaki_inuneko